化石の種類 動物化石


化石の種類には、動物化石と植物化石があるんだ。
今回は、動物化石の種類と特徴を見てみよう。


アンモナイト イカやタコの仲間だよ。デボン紀に栄え、白亜紀の終わりに
恐竜と一緒に今から6300万年前に絶滅したようだ。

この時代の示準化石として考古学や地質学に利用されているよ。
世界中の海に広く分布していたので、基準として使いやすいんだ。
断面がきれいなので、インテリアにもよく使われるよ。



三葉虫 古生代を代表する動物で6億年前〜2億3000万年前に絶滅したよ。
名前の由来は、3つの大切を縦に分けられる姿から来てるよ。

陸上に植物もなく、陸地には動物も植物もいなかったころに生存していた
全ての生物の中で最も初期の頃の生物の1つで化石の保存状態が良いものは、
とても珍しいので値段も高いよ。



恐竜の骨 地球上で最も生物が繁栄した中生代にアンモナイトと一緒に大繁栄し、
アンモナイトと一緒に白亜紀の終わりに絶滅したんだ。



サメの歯 サメはデボン紀に現れて、原始的魚のままほとんど変わってないんだ。
骨格は硬い軟骨でできている為に化石として残らないで、歯だけが発掘されるよ。



海ゆり ヒトデの祖先で、花のように見えるから海ゆりって呼ばれてるんだ。
出現したのは、約4億7500万年前と考えられるよ。



珪化木 古代の木の中に入った泥・砂・灰・鉱物などが長い年月をかけて
浸透し木の成分と入れ替わり、メノウ化したものだ。



巻貝 巻貝の殻は化石に残りやすいんだよ。原生種は8万種に達するというから
驚きだね。



珊瑚 サンゴは硬い骨格の中にイソギンチャクのような生物が住む動物なんだ。
現在のサンゴは中生代以降に現れたものだよ。